「猫首輪を着けたいけど、いつから着けていいの?」「子猫にも着けていいの?」そんなお問い合わせをたくさんいただきます。
ちいさい体に細い首の子猫ちゃん、首輪を着けていいのかどうか不安になりますよね。
できれば子猫のうちから首輪に慣らしたい、そう考える飼い主さんと首輪が初めての猫ちゃんにぴったりの「シュシュ猫首輪」をご紹介します♪
猫首輪デビューは失敗したくない

生まれて初めて猫首輪を付けた猫ちゃんは嫌がったり、固まったり。外そうと暴れて、さるぐつわのようになってしまうことも……。
猫首輪は万が一の脱走や迷子のときに、少しでも猫ちゃんが帰ってくる確率を上げるものです。でも、慣れるまでちょっと大変なのが難点。無理やり付けると、首輪のことが嫌いになっちゃいそうですよね。
猫首輪デビューは失敗したくない。そんな猫ちゃんの初めての猫首輪におすすめなのが「シュシュ猫首輪」なんです。
かわいいだけじゃなくて安全性能も◎
子猫ちゃんをじっと見ていると、転がったり、跳ねたり、こてんと寝てしまったり。制御不能のゴムボールのようで、危なっかしいときもありますよね。
そんな子猫ちゃんでも、安心して使える猫首輪。それが「シュシュ猫首輪」なんです。
シュシュ猫首輪はわずか4g。付けていることを忘れるほど軽いのが特徴です。
生地にもこだわって、人間のこども服と同じ高級コットンを採用。肌ざわりがやさしく、首輪ハゲにもなりにくいです。デリケートな猫ちゃんを想って、職人さんが丁寧に仕上げてくれました。
付けるときは、頭をすぽっと通すだけ。カチンと留めるバックルがないので、付けたり外したりもカンタンです。細かなサイズ調整も必要ありません。
どこかに引っかけてしまってもスルッと抜ける安全設計。元気がありあまっている子猫ちゃん、高いところが大好きな猫ちゃんも安心ですね。
生後3か月を迎えたら猫首輪デビュー
生後3か月を迎えたら「猫首輪デビュー」してみましょう。体つきがしっかりしてくるので、猫首輪デビューするならこのタイミングがベストなんです。
猫首輪を嫌がる猫ちゃんも多いのですが、子猫ちゃんならすんなり受け入れてくれることが多いようです。遊びながら、楽しく猫首輪に慣れていきましょうね。
子猫ちゃんには「シュシュ猫首輪 銀のキトンシリーズ」がおすすめ。ハート柄、小花柄、ドット柄など、子猫ちゃんにぴったりのかわいいパターンを選びました。
パステル調のふんわりとしたカラーなので、子猫ちゃんをさらにかわいくしちゃいます♪ SNSにアップしたくなるような写真が撮れますよ~
ファースト猫首輪にはシュシュタイプ
猫ちゃんをもっとかわいくする「シュシュ猫首輪」は全26種。Sサイズ(適合首周り約13-15cm)とMサイズ(適合首周り約16-20cm)の2サイズから選べます。
子猫ちゃんだけじゃなく、首輪が初めての成猫ちゃん、シニア猫ちゃんにも安心して使えます。
別売りの「鈴」「チャーム」「迷子札」も取り付け可能です。ただし、シュシュタイプなので「お名前シール」は付けることができません。猫首輪に慣れたら、バックルで留めるタイプの猫首輪にチェンジするのもおすすめです。
記念すべき猫首輪デビュー、ぽぽねこのシュシュ猫首輪を選んでもらえたらうれしいです。
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