食べ物の恨みは怖い…「ちゅーる」やキャットフードと誤解されやすいものって多すぎない?

食べ物の恨みは怖い…「ちゅーる」やキャットフードと誤解されやすいものって多すぎない?

おキャット様と暮らしていると時折、強い圧をかけられることがあるもの。特に申し訳なくなってしまうのが、人間用の食べ物をおやつやキャットフードだと勘違いさせてしまった時です。我が家でも何度か誤解を生み、おキャット様から冷たい視線を浴びました。

■こんにゃくゼリーを「ちゅ~る」だと勘違いされた日

がっかりした顔を見たくない。そして、「なんで独り占めするの?」と言っているかのような冷たい視線に耐えたくない。簡潔に言えば、愛猫に嫌われそうな行動はひとつも取りたくない。

そんな想いから、猫バカな私は普段から自分用の食べ物を口にする時、なるべく誤解を生まないように注意しているのですが、意外なものにおキャット様の「それ我々のものじゃないか!?」レーダーが反応し、「終わったわ…」と思うことも。

■こんにゃくゼリーを「ちゅ~る」だと勘違いされた日

例えば、衝撃的だったのは、大好きな駄菓子のこんにゃくゼリーを吸っていた時。スーパーで手に入れ、ルンルン気分な私に突き刺さったのは、おキャット様の「ちゅ~る、横取りするなよ!」という強い圧でした。

どうやら、おキャット様の目には細長い形状のものは全部、猫用おやつ「ちゅ~る」に映るよう。(形状を記憶しているなんて天才…!)開封した瞬間にアップを始めた3匹を見て、投薬時にも役立ってくれる「ちゅ~る」を初めて恨みました。おのれ、「ちゅ~る」め。おいしすぎるんだよな…。

どうやら、おキャット様の目には細長い形状のものは全部、猫用おやつ「ちゅ~る」に映るよう。(形状を記憶しているなんて天才…!)開封した瞬間にアップを始めた3匹を見て、投薬時にも役立ってくれる「ちゅ~る」を初めて恨みました。おのれ、「ちゅ~る」め。おいしすぎるんだよな…。

「当然貰えるよね?」と信じて疑わないおキャット様に「これはこんにゃくゼリーと言ってね…」とGoogleで検索した情報を聞かせる下僕。しかし、聞いてくれるはずもなく、一口食べるたび、おキャット様から冷たい視線が…。

「当然貰えるよね?」と信じて疑わないおキャット様に「これはこんにゃくゼリーと言ってね…」とGoogleで検索した情報を聞かせる下僕。しかし、聞いてくれるはずもなく、一口食べるたび、おキャット様から冷たい視線が…。

挙句の果てには「独り占めしたヤツ」認定され、心がとても痛みました。(この後、お詫びにちゅーるをあげた)

おキャット様の「それ、我々の食べ物じゃない?」レーダーは、高い場所でくつろいでいる時にも発動するよう。別日、スティック状のコーヒーを開けた時には、コタロウが棚の上から私をジロリ。

おキャット様の「それ、我々の食べ物じゃない?」レーダーは、高い場所でくつろいでいる時にも発動するよう。別日、スティック状のコーヒーを開けた時には、コタロウが棚の上から私をジロリ。

「また独り占めすんのか?お前の人生、本当にそれでいいのか?」と問われているような瞳と上手く向き合えず、リビングを去ると、翌日素っ気ない態度に…。人間同士でもそうだけど、猫と人間の間に生まれた誤解も解くのが難しいことを痛感しました。

■日常の中には「スティックの罠」が潜みすぎ!

こうした経験から、すっかり“細長いモノ恐怖症”になった私は、おキャット様とラブラブでイチャイチャな関係を保つためにも、細長い形状のものをなるべく避けるように。大好きなこんにゃくゼリーを我慢し、スティックコーヒーは見ていないところで入れるなど、徹底に徹底を重ねました。

ところが、ある日、風邪をひいたので、いつも飲んでいる漢方薬を飲もうと取り出したところ、おキャット様たちが足元で大合唱。あれ?おやつでもご飯でもないのに、なんで…?と思い、手に取った漢方薬をまじまじと見ると、ああああああ…細長いやないかい!

ところが、ある日、風邪をひいたので、いつも飲んでいる漢方薬を飲もうと取り出したところ、おキャット様たちが足元で大合唱。あれ?おやつでもご飯でもないのに、なんで…?と思い、手に取った漢方薬をまじまじと見ると、ああああああ…細長いやないかい!

また、別日には母がくれた羊羹を頬張っていたら、机の上でジジが驚愕の表情に。あれ?もしかして私、やらかしましたか…?と思い、握っていた羊羹を見ると、これもスティック状!!

また、別日には母がくれた羊羹を頬張っていたら、机の上でジジが驚愕の表情に。あれ?もしかして私、やらかしましたか…?と思い、握っていた羊羹を見ると、これもスティック状!!

意外とスティック状のものが多い、この世の中。猫好きとしては少し、生きづらさを感じます。

■「グラノーラ」をキャットフードと勘違いされて…

我が家の猫は「ちゅ~る」だけでなく、「ねえ、下僕キャットフード食べてるの?」と勘違いすることも。

初めて誤解されたのは、猫たちの前で初めてグラノーラを食べた時のこと。細長い形状のものを「ちゅ~る」と誤解した時とは違い、カリカリによく似た形状のものにミルクをかけながら食べる私におキャット様は、なぜか若干引き気味。

初めて誤解されたのは、猫たちの前で初めてグラノーラを食べた時のこと。細長い形状のものを「ちゅ~る」と誤解した時とは違い、カリカリによく似た形状のものにミルクをかけながら食べる私におキャット様は、なぜか若干引き気味。

なんだか、「下僕、やっと食べられるようになったんだね」と言われているような気もして複雑な気持ちになりました。

ちなみに、人も猫も共通で食べられるササミが夕食に並ぶ日には激しい攻防戦が繰り広げられます。おキャット様たちは素晴らしい嗅覚をフル活用して、ササミが茹で上がった頃にキッチンでニャーニャー。

一番、長い年月を共にしてきたジジは「おねだりなんて他力本願はやめて、どうやって奪うのかが大事よ!」と、悪い顔をしながら計画を練ります。

「熱いから、まだあげられないんだよ」と言っても、おキャット様はめげず。その催促に負けて、茹で上がったササミを少量だけ急速冷凍に入れ、人間が口にするよりも先にあげてしまう私はきっと「ちょろいヤツ」と思われていることでしょう。それでもいいよ、君たちが幸せなら…。

「熱いから、まだあげられないんだよ」と言っても、おキャット様はめげず。その催促に負けて、茹で上がったササミを少量だけ急速冷凍に入れ、人間が口にするよりも先にあげてしまう私はきっと「ちょろいヤツ」と思われていることでしょう。それでもいいよ、君たちが幸せなら…。

わけわけできない食べ物を楽しむ時、どうすればおキャット様の誤解を生まないのか…。それはきっと世の猫飼いさんにとって、永遠の課題。もし、各家庭で辿り着いた「こんな方法がいいよ~」「こんな対策をしてるよ」という解決策があれば、ぜひ教えてください。


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