失敗したくないファースト猫首輪。シュシュ猫首輪なら子猫も安心♪

失敗したくないファースト猫首輪。シュシュ猫首輪なら子猫も安心♪

 こんにちは、ぽぽねこのYOKOです!

「子猫に首輪はいつから着けていいの?」
「首輪はストレスになる?」
「鈴はつけても大丈夫?」

愛猫の首輪デビュー、不安になってしまいますよね。

そんな飼い主さんの疑問にお答えし、子猫ちゃんはもちろん、首輪が初めての猫ちゃんにぴったりの「ストレスフリーな首輪」の選び方をご紹介します。

猫の首輪デビューはいつから?

猫の首輪デビューはいつから?

子猫に首輪をつけ始めるのは、生後3ヶ月ごろがおすすめです。

生後3ヶ月頃には体つきがしっかりしてくるので、首輪をつけても負担になりにくいです。また、脱走や迷子のリスクが高まってくる時期でもあるので、このタイミングがベストです。

猫首輪を嫌がる猫ちゃんも多いのですが、遊び盛りの子猫ちゃんはすんなり受け入れてくれることが多いようです。遊びながら、楽しく猫首輪に慣れていきましょう。

猫が嫌がらない!ストレスフリーな首輪の選び方

猫が嫌がらない!ストレスフリーな首輪の選び方

猫ちゃんが首輪を嫌がる理由は、その重さ着け心地にあります。ストレスフリーな首輪を選ぶなら、「軽さ」「素材」がポイントです。

おすすめの素材は?

初めての首輪には、軽くて肌触りの良いコットン(綿)素材がおすすめです。

通気性が良いので、デリケートな子猫ちゃんの肌にも安心です。 革製の首輪はおしゃれで丈夫ですが、硬くて重い場合があるため、慣れないうちは避けたほうが良いです。

おすすめの形は?

留め具がなく、ゴムで伸縮する「シュシュタイプ」の首輪は、着脱が簡単で猫ちゃんに負担をかけにくいのでおすすめです。とても軽くて、どこかに引っかかっても自然に抜けやすいので、活発な子猫ちゃんにも安心です。

首輪の鈴は必要?

首輪に鈴をつけると、猫ちゃんの居場所がよくわかりますが、聴覚の優れた猫ちゃんにはその音がストレスになることもあります。

まずは鈴なしの首輪から始めて、猫ちゃんが首輪に慣れてから小さな鈴を試してみましょう。猫ちゃんの性格にもよるので、鈴の音がストレスになっていないか、よく観察することが大切です。

ファースト首輪には、ぽぽねこの「シュシュ猫首輪」を

ファースト首輪には、ぽぽねこの「シュシュ猫首輪」を

子猫ちゃんをじっと見ていると、転がったり、跳ねたり、こてんと寝てしまったり。制御不能のゴムボールのようで、危なっかしいときもありますよね。

そんな子猫ちゃんでも、安心して使える首輪。それが「シュシュ猫首輪」です。

わずか4gの軽さ!着脱も簡単

ぽぽねこのシュシュ猫首輪はわずか4g。着けていることを忘れるほど軽いのが特徴です。

付けるときは、頭をすぽっと通すだけ。カチンと留めるバックルがないので、付けたり外したりも一瞬です。細かなサイズ調整も必要ありません。

やさしい素材で安心

生地にもこだわって、コットンやシルクなどの天然素材や、元気な猫ちゃんにぴったりのストレッチ素材を厳選しています。

肌ざわりがやさしく、首輪ハゲにもなりにくい優しい素材です。デリケートな猫ちゃんのために、職人が手仕事で仕上げています。

安全設計にもこだわり

どこかに引っかけてしまっても、伸びてスルッと抜ける安全設計。かわいいだけじゃなくて、安全性能も備えています。元気がありあまっている子猫ちゃん、高いところが大好きな猫ちゃんも安心ですね。

首輪デビューはストレスフリーに

首輪デビューはストレスフリーに

ぽぽねこの「シュシュ猫首輪」は4サイズ展開。S・M・L・LLサイズから選べるので、子猫ちゃんだけじゃなく、首輪が初めての成猫ちゃん、シニア猫ちゃんにも安心して着けてもらえます。

フィット感が大事になるので、まずは、猫ちゃんの首輪周りのサイズを測ってみてくださいね。(参考:猫首輪のサイズ表と測り方

猫首輪に慣れたら、別売りの「鈴」「チャーム」「迷子札」も取り付け可能です。記念すべき猫首輪デビュー、ぽぽねこのシュシュ猫首輪を選んでもらえたらうれしいです。

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著者プロフィール

YOKO

ぽぽねこの品質管理責任者。生産ラインから検品、出荷までのすべての工程を日々徹底的にマネジメントしている。0.1ミリの違いもキャッチアップして、ぽぽねこブランドの高い品質を守り抜く。


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